読書のすすめ <意義は向こうからやってくる>
本を読むという行為は自分との対話です。
難しい本でも、自分が求めているときは、それにこたえてくれるものが自然に分かるものです。
だから、たくさん読む。スナック菓子のようなその場限りのミステリーだけではなく、古典・哲学・新書、あらゆるジャンルの本に接する習慣をつける。
インプットだけのように思えるが、悩んで読んで、読んで悩むを繰り返すことが自己探求になる。何か一つでも、行動に移せば立派なアウトプットです。
完全な受け売りですが。。。
自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)
- 作者: 岡本太郎
- 出版社/メーカー: 青春出版社
- 発売日: 1993/08/01
- メディア: 文庫
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そんな時でも一歩ずつ。